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【ジュニア初心者】低い打点を選んで、ラリーを続けよう!

テニス初心者

2019.02.18

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「低いつもりで高いのが気位」、松下です。

今回のエントリーでは、ラリー練習でたびたび起こってしまう「難しいことを選択している」ということについて考えてみましょう。

結論:下がって打点を落として打とう

 

 

 

①打点を落としたほうがボールの外側を捉えやすくなる

基本ショットであるフォアハンド・バックハンドストロークの回転の向きはトップスピンが基本の回転の向きになります。

いいトップスピンを打つためには、ボールの外側を捉える必要があります。
打点が高くなればなるほど、ボールをハードヒットしてコートに入れることはできるようになりますが、逆にトップスピンで打つことは難しくなります。

【上級者向け】高い打点はラットショットを選択する

 

 

 

②戦術的に後ろに下がろう

「コートの中に入って、高い打点で打つべし打つべし!」

「打つべし!打つべし!」

「それこそが正義!」

トップ選手のスーパープレーなんかを見ていると、そういった解説をされても「なるほど〜」と思っちゃいますよね。
それができるあの人たちが超人なんです。だからプロなんです。宇宙人なんです。筋肉超人なんです。

高い打点でボールを打つことってそんなに簡単なことではないので、

難しいことは選択しない

高い打点は難しいから、低い打点を選択する

前に行くと打点が高くなりやすいので、後ろにも下がれるようにする。

コートの後ろから、アイテノバックノタカイトコに打つショットが戦術的に必要になってきますので、高いボールが来たら後ろにも下がることを練習しておきましょう。

高い打点で打つことが悪という意味ではありません。難しいことを選択しないようにしましょう!ということです。

 

 

 

③どっちも練習しよう!

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散々低い打点で打つことを推奨していますが、将来的にはどちらも必要です。
このエントリーはジュニア初心者に向けて書いていますので、まずはラリーができるようにしていただきたいので、低い打点を推奨しています。

具体的には

B腰の高さの打点
C膝の高さの打点

で打てるようにしたいですね。A肩の高さの打点も中級・上級に行くに従って戦術的に必要になってきます。

A肩・B腰・C膝の打点の高さを「選んで」打てるようにしましょう!

 

 

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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