2025.05.05
酒井です。
皆さん、ストロークの際に「ボールとの距離感がうまくつかめない」と感じることはありませんか？
今回の動画では、そんな悩みを解決するための「距離感を整える3つのポイント」をご紹介しています。
✔️ お尻に体重をのせてから動く
✔️ 体をしっかり横向きにする
✔️ 腕と体の距離は“自分に合った位置”で調整する
この3つを意識するだけで、打点が安定し、無理のないスイングが可能になります。
ストロークが窮屈に感じている方、フォームに違和感のある方は、ぜひ今回の動画を参考にして、ボールとの距離感を見直してみてください！
Youtubeチャンネルの関連記事
- なぜあのボールは“重い”のか？トップ選手の秘密は手のひらにあった！ 2025年05月12日
- ライジングショットとは？テニスで差がつく重要ショットを解説！ 2025年04月28日
- 潰せるフォアハンドの秘密は「頭の残し方」だった！ 2025年04月07日
- バックハンドのダウンザラインが決まらない… その原因、実は「スタンス」かも？ 2025年03月31日
- 試合で差がつく！攻撃的リターンでセカンドサーブを攻略🎾🔥 2025年02月17日
- テイクバックで差をつけろ！競技者が意識すべきスイングの準備とは？ 2024年12月24日
- サーブのトスがうまくいかない方必見！振り子式トスアップの秘密 2024年10月28日
- サーブを劇的に変える！『引く』動作でスピードとコントロールを手に入れよう 2024年10月14日
- バンコクでテニスを学ぶならYouTubeを活用！APFアカデミーズの動画が豊富 2024年07月27日
- 試合で勝つためのロブ! ダブルスで必須のテクニックを段階別に習得しよう! 2024年06月30日
APFacademies公式ページ
YouTubeチャンネルを登録する
ツイッターをフォローする
Instagramはじめました！
ご案内
殿堂記事まとめ
この記事を書いたコーチ
- Written by SakaiRyota
- 2005年からバンコクのAPF Academiesでテニスコーチをしています。 一般クラス・ジュニアクラスともに、初心者から上級者までを指導させて頂いています。女子ダブルス・一般ダブルス及び、ジュニア選手育成まで戦術的な指導及び、テクニックの改善が得意です。 一緒にテニスを楽しみましょう!!
