2020.03.07
【セオリー】アプローチで腰よりも高い打点はダウンザライン。そしてスティールで相手を逃さない！
＜担当から一言＞
高いところで打つ時は、ダウンザラインへ打って、時間を奪いましょう。ですが、なぜダウンザラインなのか？それは距離の違いです。距離が長いところに打つと相手に時間を与えてしまうので相手に返される可能性が高くなります。
Youtubeチャンネルの関連記事
- バンコクでテニスを学ぶならYouTubeを活用！APFアカデミーズの動画が豊富 2024年07月27日
- 試合で勝つためのロブ! ダブルスで必須のテクニックを段階別に習得しよう! 2024年06月30日
- 【Youtubeテニス倶楽部】今話題の「引いて引く」サーブ編 2024年03月18日
- 【Youtubeテニス倶楽部】バックハンドの高いところで打つのは得意ですか? 2024年01月22日
- APFの生徒さんが効率よく上達する方法を考える 2024年01月08日
- 【Youtube】トップスピンを掛けたい方が必ず押さえておきたいポイント 2023年11月06日
- だから私のフォアハンドはトップスピンが掛からなかったのか!! 2023年09月19日
- 【Youtubeテニス倶楽部】女性必見。両手バックハンドスライスの正しい打ち方 2023年07月23日
- 祝3万人登録者!【Youtubeテニス倶楽部】バックハンドの時の手首の使い方 2023年03月04日
- 【2023年最初のYoutubeテニス倶楽部おすすめ動画】トップスピンを掛けるには必須テクニック 2023年01月06日
APFacademies公式ページ
YouTubeチャンネルを登録する
ツイッターをフォローする
Instagramはじめました！
ご案内
殿堂記事まとめ
この記事を書いたコーチ
- Written by OtsuYoshito
- テニスコーチを始めて8年間、お客様のテニスの上達のサポートをしてきました。今までの経験から得た知識を皆さんに伝えることができるように頑張ります。 新しく始める方から競技者の方まで一緒に挑戦していきましょう。
