2019.09.14
<担当からの一言>
ただ深く打てば良いわけではありません。深さと浅いを混ぜ合わせることで有効打になります。ですが、レッスンではなかなか習うタイミングがありません。そんな時は、厚みを操作してアングルショットを打ちましょう。
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この記事を書いたコーチ
- Written by OtsuYoshito
- テニスコーチを始めて8年間、お客様のテニスの上達のサポートをしてきました。今までの経験から得た知識を皆さんに伝えることができるように頑張ります。 新しく始める方から競技者の方まで一緒に挑戦していきましょう。