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目指せ中級レッスン51_ポイントの終わらせ方(ネットプレー編)①

テニスダイアリー

2021.07.05

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意外と続いていた第51回の「目指せ中級」です。
今回からはネットでのポイントの終わらせ方について解説していきます!

  • 「基本のボレーはできるようになった!」
  • 「試合になると相手がいるところに打ってしまう」
  • 「どこに打てばいいかわからない」

こんな悩みをお持ちの方は一緒に解決していきましょう!

ポーチボレーを逆クロスへ


センターに来たボールをボレーできる場合や、ポーチボレーできる場合、打点が高くできるのであれば逆クロスに打てるようにしましょう。
逆クロスというのは相手のバランスや予測を外すために使うことができるコースです。
正しいグリップや正しい打ち方をしている場合はクロスにボールが飛びやすくなるので、打たれる方も予測がつきやすいです。
ですので、相手の逆をつくためには逆クロスにも打てるようになっておく必要があります。

ラインギリギリではなく足元へ


「終わらせる」という意識が高いと、サイドラインギリギリを狙ってしまったり、相手のプレスに気圧されてコートの外側を狙わされてしまっていると、サイドアウトが増えてしまいます。
ここで大事なことは、確率的にプレーすることです。
相手の足元に打つことができれば10回中何回ポイントを取ることができるでしょうか?
サイドラインギリギリを狙って何回入れることができるでしょうか?
どちらが自分のミスを減らすことができますか?

これらを考えると、相手に届かないようにするにしてもシングルスラインまでに抑えたいですね。

ベースラインに返してはいけない


では逆クロスに打つべきこのタイミングで、ベースラインプレーヤーがいる方に打ってしまうとどうなるのでしょうか?

ダウンザラインにカウンターを打たれてしまう


ベースラインに返してしまうと、ストレートに大きなオープンスペースを開けてしまうことになります。
もちろん頑張れば戻ってボレーできるかもしれませんが、パートナーがスイッチしていて、相手がクロスに打ってきた場合はそのまま終わってしまいます。

一瞬でも隙を作ってしまうと、それを立て直す前に決められてしまうわけですね。
一瞬でも隙を作らないために、この状況ではベースラインにボレーしないようにしましょう。

また、「こうなってしまったら?」という状況は事前にダブルスのペアと話をしておくと、いざとなっても慌てずに2人で対応することができますね。
レッスンなど、その場での急増ペアではそこまでの取り決めはできないので、できればベースラインにボレーするような状況にはならないのが望ましいですね。
【女子ダブルス】女子ダブルスでのポーチボレーあるあるミスをこれで改善!!

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この記事を書いたコーチ

Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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