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目指せ中級レッスン35_スタンスを使い分ける⑤

テニスダイアリー

2021.03.01

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4つのスタンス


状況に応じてこの4つのスタンスを使い分けます。

セミオープンスタンス

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スクエアスタンスとオープンスタンスの中間のスタンスです。
中間といっても、ほぼオープンスタンスに近いですが、靴1足分前後差ができます。
右利きのフォアハンドの場合、右のつま先と左の踵を線の上に乗せて、スタンス(足の幅)は靴3足分を広げます。

使うシチュエーションは、動きの中でボールを打つ時です。
時間がある時は横向きのスタンス(スクエア、クローズ)を使って効率よくボールに体重を乗せて打てるようにしたいですが、長い距離を走って打つ時など、いつも横向きを作ることはできません。
頑張ればできるかもしれませんが、体に負担がかかってしまいますし、わざわざ難しいことをする必要もありません。

最小限で最大限

最小限の動きで最大限ボールに力を伝えることができるのがセミオープンスタンスの最大の利点です。

  • 内転筋の絞り
  • 股関節
  • お尻
  • 腰捻り

これらを体重移動ではなく、その場で行うことによって最小限の動きで最大限の効果を発揮します。

正確にセミオープンスタンスを作ってみよう

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右足が前に出過ぎないように気をつける

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右足が左足よりも前に出ないように気をつけてください。
※右利きのフォアハンドの時

右足が前に出ると体がさらに回りやすい状態になります。
体がまわってしまうとサイドアウトしやすくなってしまいます
サイドアウトしないように小手先でコントロールすることになるので精度が下がります。

もしも右足が前に出ないといけない時はライン際に打つ時は気をつけましょう。

セミオープンスタンスからさまざまなフットワークを使い分けます

これまで紹介してきた4つのスタンス。このスタンスからさまざまなフットワークが派生していきます。
次回からは特にバックハンドで使えるようになってほしいフットワークを5つ紹介していきます。

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この記事を書いたコーチ

Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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