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目指せ中級レッスン32_スタンスを使い分ける②

テニスダイアリー

2021.02.08

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4つのスタンス


状況に応じてこの4つのスタンスを使い分けます。

スクエアスタンス

tennis-stance-squre
基本のスタンスです。
最も効率よくボールに体重を乗せることができます。
フットワークの基本の「き」になります。

使うシチュエーションは、時間があって止まって打てるときです。
最も基本のフットワークですが、レベルが上がってコートを広く使われるようになると、使う回数は少なくなってきますが、効率よくボールを飛ばすフットワークの最も基本のものになります。

また、スクエアスタンスで構えるとこで、相手に打つコースを分からなくさせることもできます。

ステップインとコンパス

tennis-step-in-foot-work
上の写真のように、左足を前に出しながらスクエアスタンスを作る動きをステップインといいます。
最後の1歩に左足を前に出します。
この動きで体重移動が右足から左足へ(後ろから前へ)スムーズに行われます。
“Step in”は「足を踏み込む」という意味で使われます。
tennis-step-in-compas-foot-work
ステップインした左足を軸として、右足をコンパスのペンのように動かします。
左足が針、右足がペンのコンパスです。
スイングとコンパスを合わせることで最大限ボールに体重を乗せることができるようになります。

コンパスを練習するときの注意点は、

  • 打つ前に足の幅(スタンス)は靴3足分広げておく
  • 打った後もスタンスは靴3足分広げたまま
  • 上半身も下半身もボールに向かってぶつけに行く

これらを注意してみましょう。
体がのけぞってしまって右足が出るだけでは十分に体重が乗り切れません。
ステップインとコンパスの2歩分の距離をボールから離れてポジションをとってください。
ここで打点との逆算が必要になります。

  • 打点を見つける
  • 2歩分逆算してポジションをとる
  • ステップインとコンパスで体重を乗せる

このような手順でスクエアスタンスでボールを打ちます。
まずは体を横向きにすることでスクエアスタンスを作ることができます。
横向きのまま移動するとスクエアスタンスを維持できます。
ポジションについたら左足からステップインして…

という動きを繰り返し練習していましょう。

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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