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目指せ中級レッスン28_トップスピンとスライスを使い分ける⑧

テニスダイアリー

2021.01.15

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ワイドにスライスサーブ

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ストロークではクロスと表現しますが、サーブではワイドと表現します。
ワイドにサーブを打つことで相手はコートの外に追い出されます。
横回転のスライスまたはナチュラルスピンを打つことでボールはさらに外に逃げていくようになります。
ワイドサーブを打った後の展開でトップスピンとスライスの使い分けを解説していきます。

逃げるのでラケットの先に引っかかる

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ボールが外に逃げていくので相手はラケットの先にひっかけます。
総合してサービスリターンは短くなりやすいので、短くなることを前提にして待ちます。

フォア低い打点

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フォアの低い打点にきたらウインドミルでクロスに打ちます。
ベーシックスイングでもいいですが、ウインドミルで打った方が振り抜くことができますし、変化も加えられます。
低い、短いボールをベーシックスイングでコートないに納めるために苦労するよりも、スイングスピードを外に逃がせるウインドミルを選択する方がより安全に打つことができます。
ボールのスピードを優先したい場合はもちろんベーシックスイングでも構いませんが、確率を考慮してスピードを選択しましょう。
ウインドミルならそういった煩わしさを考える必要がありません。

フォア高い打点

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リターンが浮いて打点が高くなるようでしたらダウンザラインに打ちます。
この時リターンのパートナーの目線で考えると、この至近距離で高い打点で構えられると恐怖です。
ダウンザラインに打たれたとしても体が固まりますので、相手の守備範囲のちょっと外、もしくは守備範囲内でも構いません。
球種は打点が高いのでスイングがアウトサイドインになりやすいので、ラットショットが打ちやすくなります。
フラットでもいいですが、フラットだと飛びすぎてしまう方はアウトサイドインのスイングでボールにサイドスピンをかけて制御できるようにしましょう。
打点が高いのでトップスピンで効果的にダウンザラインに打つことは簡単ではありません。

選択肢を間違えないために

tennis-topspin-slice
めざせ中級なので、トップスピンでもポイントは獲得できるかもしれませんが、上級になるととの場面でトップスピンを打たれるとブロックして返球が可能になります。
「トップスピンしか打てない!」ではなく、トップスピンも打てるけど、「この状況ではこの選択をする!」ができるようにしましょう。

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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