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目指せ中級レッスン26_トップスピンとスライスを使い分ける⑥

テニスダイアリー

2020.12.28

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だいたいどんな雑誌をめくったってダメため息でちゃう松下です。
今回はギリギリ届いたボールの返球の仕方について解説しています。

バックハンドは基本スライスになることが多い

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ギリギリ追いついているので、打点は低いことが多いです。
厚すぎるグリップだとボールの下を打つことが難しくなりますので、グリップは薄く持ち変えてボールの下を打ちやすくします。

フェイスアップならトップスピンで返球できる


ギリギリ追いついたボールの中でも、少し余裕のある時ありますよね?
フェイスアップデバックハンドを打つことができていれば、ボールの外側を引っ張りやすくなりますので、トップスピンで返球できるようになります。
フェイスアップになっているとボールの下を触りやすいので、持ち上げられますね。
もしフェイスダウンになっていると、ボールの上もしくは後ろしか打つことができません。
ボールの後ろを打つ場合、ボールに勢いがないとネットを超えることができないので、ギリギリ追いついた時の状況には向いていません。

フォアハンドもスライスとスピン両方打てる

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フォアハンドもフルストレッチで打つ時はグリップを持ち変えてスライスで返球します。
フルストレッチの状況で厚いグリップのままだと、ボールの外側を打つことが難しくなります。
相手がグッドショットを打った瞬間に「これは追いつくのがギリギリになる!」という判断ができれば、走りながら薄いグリップに持ち変えましょう。

走り抜けられる時はトップスピンでもOK


フォアハンドの場合、ギリギリに追いついてカウンターを狙うこともあると思います。
そんな時は、走りながらウインドミルを使いましょう。ウインドミルなら楽に持ち上げられます。

それぞれ目的が違うので、自分で選択しましょう

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スライスを使うことでボールのスピードを落とすことができますので、自分の体勢を整える時間を作ることができます。
トップスピンを使うことで、相手を動かして相手に次の攻撃をさせないことができます
その時の状況によって打てるショットは限られますが、ディフェンスに徹する場合はスライスを選択しましょう。
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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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