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目指せ中級レッスン15_スライスは低い打点が簡単

テニスダイアリー

2020.09.28

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先日友人との会話で3高の話が出たのですが、最近の若者は3高を知らないそうです。
高いか低いかでいうと低い打点のほうが得意な松下です。
まぁ高い打点が苦手とも言えます。

 

 

この記事ではスライスを打つために簡単な打点の高さを解説しています。

スライスはボールを滑らせて相手のミスを誘うことができるショットです。
ですがそれ以上に「自分がポイントを落とさない為に」必要なショットでもあります。
低い打点にきたボールを無理にトップスピンで打ってミスしてポイントを失うよりは、スライスを選択してまずは自分がミスでポイントを落とさない選択をできるようにします。
スライスはまずディフェンスが優先となります。

 

 

 

膝の高さで打つ

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実際に打ってみるとわかりますが、高い打点でスライスを打つことは簡単ではありません。
高いとラケットの重さを使いにくいですし、高いと力が入りにくいという肩が多いです。
膝の高さだとラケットの重さを使ってボールを飛ばしやすくなります。
力も入りやすくなりますので導入段階では膝の高さで練習しましょう。
ですので膝の高さで練習する際にボールを出すコーチ、またはパートナーは軌道の高いボールではなく低い軌道のボールを出してあげたほうがそのまま低い打点で打ちやすくなります。
低い球出しができない場合は、打つ側の選手に工夫が必要です。
ボールが膝の高さに落ちてくるまで待って、待って、待ってから打ちましょう。
初めはタイミングが合わずに空振りしてしまうかもしれませんが、練習なのでなんの問題もありません。
空振りしてしまっても良いので低い打点を選べるようにしてみましょう。

 

 

 

ラケットヘッド「だけ」を落とす

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膝の高さで打つ際に気をつけることはラケットヘッド「だけ」を膝の高さに落とすことです。
膝の高さでボールを打つ時に、手は膝の高さまで落ちません。
手とラケットヘッドが同じ高さになるとボールを飛ばせなくなります。
この時肘を軽く曲げて肩甲骨から腕全体を動かせるようにします。

 

 

 

手首は伸ばさない

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ラケットヘッドを落とす時に手首の角度が崩れないように、伸びないように気をつけましょう。
手首が伸びる、「コックが崩れる」状態になるとボールの勢いに負けてします。
手首の角度「コック」は崩さないようにします。
このコックができているかどうかをコーチ、またはパートナーに確認してもらう方法も紹介しておきます。
スライスを打つ人のラケット面を押してください。
スライスを打つ人はそれに耐えられる手首の形になっていればOKです。

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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