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目指せ中級レッスン1_羽子板テニスは卒業しよう!ショットは道具の1つ。

テニスダイアリー

2020.06.15

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「羽子板テニスは卒業しよう!」と言いながらも、羽子板はしたことがない世代代表の松下です。

独楽と凧揚げとメンコはしたことがありますが、羽子板はしたことありません。

 

 

 

It’s ok if you just have fun!

まず前提として、テニスをスポーツとして楽しんでいただきたいです。
勝っても楽しいし、負けても楽しいし、ボールを打つだけで楽しい!
テニスとは、スポーツとはそうあるべきだと思います。
ですので、楽しむのが大前提にありますので、そういう方は技術は二の次です!
それでOK!

今回は技術を求める方向けの記事となります

 

 

 

実は分かってなかったかも?テニスは糸で打っている

意外と気づいていない人も多いんですが「ボールを打っているのは板ではなく糸です」とお伝えすると「確かに!」と気づかれるかたも少なくありません。なんとなくボールを打てているだけで、どうやってボールが前に飛んでいるかまでは分かっていないんですね。
これはどういう風に例えればいいのかいつも考えるんですが、
包丁で野菜を切ることができるが、どうして野菜が切れているか分かっていないから、切れ味が悪くなっても力で無理やり切ろうとしている。
こんな感じですかね?
もし包丁の切れ味が悪くなったら研ぎますよね?
料理によって、切り方も変えますよね?千切りとか乱切りとか短冊切りとか
この表現で合ってるかな?どうかな?

テニスは板ではなく糸で打っている

 

 

 

「その料理にあった切り方をしよう」と一緒。

我ながらいい表現だと思うんですが、どうでしょうか?
素材によっては繊維に沿って切ったり、繊維を断つように切りますよね。
普段料理をされている方からしてみれば、「そりゃそうだ」と思われるでしょうが、私のような料理素人からしてみれば角切りとさいの目切りの違いもよくわかりません。大きさが違うくらいにしかわかりません。どっちの切り方がどの料理に合うのかもわかりません。ですので、その都度覚えていくしかないと思います。

テニスの場合は縦の糸と横の糸があります。
この状況では縦の糸を使った方がいいとか、この状況では横の糸を使った方がいいとかがあります。
先ほどの私の例でもあったように、その都度覚えていくしかないと思います。
トップスピンは縦の糸を使う、スライスのサイドスピンも縦の糸を使う。しかしラットショットのサイドスピンは横の糸を使う。

その状況にあった技術を使う

 

 

 

こだわってくると包丁の種類が増えていく。道具が増える

包丁の種類にこだわってくるようになると、料理の場合はもう上級者なんですかね?
出刃とか刺身とか。
もっとこうしたいとか思うと、だんだん道具が増えてきますよね。

テニスはどうでしょう?
もっとパワーがほしいとか、もっとコントロールできるようにしたいとなると、まずラケットに求めますよね。
こだわりはじめると「このラケットはあーだこーだ」と談義が始まります。
テニスの道具はラケットだけではありません。
ショットも道具のひとつです。
トップスピンやスライス。これだけで2つの道具になります。
高いトップスピン、低いトップスピン。速いスライス、遅いスライス。これで4つの道具になります。

この道具をどう使うかによって、どんな料理になるかが変わってきますね。

ショットはひとつの道具。それをどう使うか

 

 

 

いろんなショットがあるということを知っていこう

長くなりましたね、ここまで読んでいただいたあなたは上手になりたいと思っている人に違いありません。
同じスポーツで例えるのもよくないと思いますが、野球のピッチャーはどうでしょうか?
いろんな球種のボールを投げますよね?
カーブとかフォークとかスライダーとか。
「私はストレートしか投げない!」「とにかく速いストレートが大事だ」「カーブを覚えて相手を惑わせよう」など、何をどうするかはピッチャーによりますよね。
テニスもそうです、どのショットを覚えてどうするかはあなた次第になります。
しかし種類があることさえ知らなければ、選ぶこともできません。
まずはテニスにもいろんなショットがあることを知ることから始めていきましょう!

あとはあなたのテニスのスタイルです

 

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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