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【感想】初めてローカルトーナメントを見て

テニスダイアリー

2020.01.22

 

1月にCV-SOLINCO JUNIOR CHAMPIONSHIPS 2020 Circuit1を視察に行きました。

スクリーンショット 2020-01-15 14.21.56

場所はCV sportsという会場でインドア6面でコートの状態はよく田舎にある良い環境でした。

スクリーンショット 2020-01-15 14.32.50

 

コーチがいたから緊張して試合に勝てなかったと言われることはなく、結果はほとんどの選手が一回戦を突破しました。

 

<良かった事>

 

1位 To the backhand

 

スクリーンショット 2020-01-15 14.49.55

現代のテニスの基本戦術である相手のバックハンドへの攻撃ですね。
特にこの選手はバックハンドのクロスに強みがあり、タイの10位の選手以上のバックハンドクロスを打ちファイナルセットまで追い込むことができていました。

 

2位ラットショット

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あえてバックハンドで打つのではなく、回り込んで攻撃的に責めるラットショットは効果的な武器になります。
さらにバックハンドがしっかり打てれば、相手はフォアハンドに展開するしかなくなり攻撃の幅が広がります。

 

よく見られたものはこの2点になります。

 

タイ人選手との差

 

特に感じられたタイ人のトップ選手との差。

スクリーンショット 2020-01-17 11.53.43

 

1.圧倒的なサーブ力

低年齢はサーブ力に大きな差はないのですが、12歳以上になるとサーブ力が明らかに違います。(速いだけではない)
勿論、日本人選手でも打てる選手はいますが、安定感がないと感じました。どのように安定感がないか?
大事なところで外す確率が低いのです。サーブの3大要素である「スピン・スピード・コントロール」のどれかが高く、ダブルフォルトが少なかったです。
あとは4球目まで緻密に計算された攻撃パターンが見受けられました。

 

<結論>

いかにストロークが強くても、サーブから点数を取れるパターンがないと勝つことはできません。特に日本のジュニアは14歳くらいまでは強いですが14歳以降から世界の選手のサーブの力が上がり勝つ確率が低くなります。なぜなら体が出来上がり、速いサーブや力のあるサーブを打つことができるようになるからです。
(ちなみに15歳〜16歳の中国人選手にインカレ選手ですらサーブで結構やられました。)
自分が勝つことのできるサーブの習得が早急に必要だと思われます。

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この記事を書いたコーチ

OtsuYoshito
Written by 
テニスコーチを始めて8年間、お客様のテニスの上達のサポートをしてきました。今までの経験から得た知識を皆さんに伝えることができるように頑張ります。 新しく始める方から競技者の方まで一緒に挑戦していきましょう。
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