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【テニス】自分の意識できる範囲を知ろう!

テニスダイアリー

2019.08.20

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意識して何かをするのって難しいのでしょうか?

難しいですよね、松下です。

机の上に水の入ったコップがあります。

あなたは水を飲みたいです。

そのコップに手を伸ばします。

その時どれくらい手に意識を向けていますか?

ほぼ無意識に手を伸ばしていますよね。

 

 

 

①球出しではミスしないんだけど、

球出し練習ではミスしないんだけど、試合になると同じ状況なのにミスしてしまう。

という経験あると思います。

様々な要因が絡んでミスしてしまっているのですが、ここであげたいのは、「試合を想定した練習が出来ているか」と「その技術は試合でも有効か」ということです。

コーチの球出しはほぼ一定リズムで安定しているから打ちやすい

 

 

 

②試合を想定して練習するためには

これは練習をする側にも工夫が必要になります。

自分で負荷をかけます。

例えば、ボレー練習でチャンスボールを決める練習の時には、

  • コーチからボールが飛んで来るタイミングも分かってるし、
  • 飛んで来るボールのスピードも分かってるし、
  • どこに飛んんでくるかもだいたいわかっていますよね。

そんな状態だったらどんなにラケットを振り回したボレーでもある程度は入りますよね。

そりゃそうですよね

でも実際の試合ではその3つはほぼわからない状態から始まります。

ですので練習する側は、

  • 少しタイミングがずれても
  • 少しスピードが変わっても
  • 飛んで来る場所が予想と違っても

対応できるようにボールを迎え入れたほうがいいですね。

ですので、打ちやすいボールでも試合を想定してブンブン振り回さないように練習してみましょう。

予測と外れてもある程度対応できるようにボールをむかえ入れよう

 

 

 

③その打ち方は試合でもできるか

例えば大きくスイングして打つボレーってなかなか試合で使うのは難しいですよね。

相手はあなたが気持ちよく打てないようにタイミングを外してきたり、スピードや高さを変えてきたりします。

そうすると試合ではなかなかブンブンとラケットは振れなくなってきますよね。

ですので練習の時からラケットを振りすぎないように、自分が意識して動かせる範囲でラケットを操作するようにしましょう。

意識できる範囲で

 

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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