2018.06.04
来年の4月までそろそろ本格的なダイエットに挑戦しようと思案中のシアン松下です。
やはり運動習慣も大事ですが、食事の悪習慣が大敵ですね。
テニスと筋トレで運動習慣を、食事の管理でさらに効果を期待します。
打ち方はテニスのほんの1面にすぎない。
フォアハンドやバックハンドなど、テニスの基本技術を練習したらラリーですね!
ラリーが続くようになってくるとテニスの新しい1面が見えてきますが、ラリーを続けるのって結構難しいですよね?
その原因は打ち方だけではなく、練習の仕方が原因かも?!
ラリーを続けるコツ
基本的な技術を練習してある程度できるようになると、力を入れなくてもボールを遠くに飛ばせるようになります。この力を入れなくてもというのが、ポイントであり、またそれがフォームというものでもあります。
ですので、きちんとフォームをできるようになってきた人どうしてボールを打つとちゃんとベースラインまで飛んできます。
飛んできているボールに自分も前に突っ込んでいくと、これは上級の方にとっても難しい状況になります。
ですので、ボールが飛んでくるのを待って、膝の高さに落ちてくるまで待って打つようにするとラリーが続くようになります。
飛んでくるのを(落ちてくるのを)待つ。
練習の方法
ある程度打ち方を理解することができたら、ラリーを想定した練習の仕方をしましょう。
その練習方法、というか練習への取り組み方ですね。
①コーチの出したボールを打つ練習の時(球出し練習の時)に、4~5歩くらい立ち位置を微調整して打つようにしましょう。
その場で打てるボールでも、ラリーでは立ち位置を変えないときちんとした打点でうつことができません。でるのでポジション(立ち位置)を微調整して打つ動きを覚えるといいですね。
②前述しましたが、高い打点で打つのは上級者にとっても簡単ではありません。ですので、膝の高さ(高くても腰)で打つ練習をするといいですね。
これらの練習を仕方で練習に取り組んでみましょう!
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- Written by APF Academies
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