2025.05.12
酒井です。
「自分のボール、軽いかも…」そんなふうに感じたこと、ありませんか？
軽くスイングしているように見えるのに、スピンがかかり、伸びて跳ねる。
トップ選手のボールには、何か違いがありますよね。
そのヒミツは、「グリップを握る手のひらの中の運動量」にありました。
今回の動画では、力任せのスイングではなく、
“感覚の違い”でボールを走らせる方法について詳しく解説しています。
✔️ スイングしてもボールが伸びない
✔️ 力は入れているのに、重さが伝わらない
そんな方にこそ、見ていただきたい内容です。
ぜひ動画をご覧いただき、プレーに活かしてみてください！
Youtubeチャンネルの関連記事
- 金子コーチの「感覚的な言葉」を深掘りしてみた！ 2025年10月27日
- 相手の予測を外す武器！ピックルボールで身についたパンチボレー 2025年10月06日
- サーブが安定しない原因は「体の捻り」だった！？ 2025年09月08日
- 🎾スライスが安定しない人へ。「左足で待つ」ことがカギでした！ 2025年08月04日
- 【全5回シリーズ】キックサーブ完全攻略・第5回は「キックサーブの使い方」特集！ 2025年07月14日
- バックボレーの悩みを解消！“ハの字”で打点と手首が安定 2025年06月23日
- 【全5回シリーズ】キックサーブ完全攻略・第4回は「フォロースルー」特集！ 2025年05月26日
- ボールに近づきすぎていませんか？距離感を整える3つのポイント！ 2025年05月05日
- ライジングショットとは？テニスで差がつく重要ショットを解説！ 2025年04月28日
- 潰せるフォアハンドの秘密は「頭の残し方」だった！ 2025年04月07日
APFacademies公式ページ
YouTubeチャンネルを登録する
ツイッターをフォローする
Instagramはじめました！
ご案内
殿堂記事まとめ
この記事を書いたコーチ
- Written by APF Academies
- 初心者でも安心！一般レッスンからプロ選手コースまで充実。バンコク最大のテニスクラブ、APF Academies。
