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目指せ中級レッスン27_トップスピンとスライスを使い分ける⑦

テニスダイアリー

2021.01.04

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片手バックハンドはスライスの戦術が増える

片手バックハンドは両手に比べてスライスでの戦術が増えます。
昔よりもラケットとストリングの進化で不利な点が減ってきたとはいえ、特に一般プレーヤー、いや、プロでさえ片手バックハンドの選手はスライスを多用します。

タイミングが取れるまではスライスを多用する

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片手バックハンドでトップスピンを打つよりは、スライスの方が簡単です。
練習の時はミスをしてもあまり気にならないでしょうが、試合では1回のミスが気になって打てなくなることがありますよね。
何があっても最悪コートには入るようにしておかないといけません。
もしトップスピンを苦手としているなら、試合ではより簡単なスライスからスタートしましょう。

タイミングが合ってきたらトップスピンを混ぜる

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そして相手のショットのタイミングにあってきたら徐々にトップスピンを混ぜて打ちます。
トップスピンも初めから低い、ラインギリギリのショットを打つ必要はありません。
初めはコート中央、短くてもいいです。
自分で絶対に入る自信のあるセンターよりのところから狙うようにしましょう。
ダブルスでは相手のボレーに引っかかったりしてしまうかもしれませんが、私の考え方は「自分からミスするより、相手に決められた方がマシ」だからです。
相手としてもきっちりボレーしないと決められないですし、緊張した場面ですのでボレーでもミスが出る可能性があります。
クロスとストレートを織り交ぜて、相手との駆け引きを楽しんでください。

バックハンドからToTheBackhand


片手バックハンドの利点の1つに「振り抜ける」という点があります。
両手バックハンドと違い腕を自由に振りやすいので、左利きのフォアハンドのウインドミルのような軌道のショットを打つことができます。

めざせ中級

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めざせ中級ではトップスピンとスライスにフォーカスして使い分けを解説しています。
ぜひ一度ご一読ください!

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この記事を書いたコーチ

Yuichiro Matsushita
Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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