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目指せ中級レッスン24_トップスピンとスライスを使い分ける④

テニスダイアリー

2020.12.18

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無意識にできていたことを、意識的にするって難しいですよね。松下です。
しかしながら意識的にできるようにしておかないと、調子が悪くなったときに調整ができなくなってしまいます。
ボレーは基本スライス系・サイドスピン系になりますが、トップスピン系でも打つことがあります。

この記事ではネットプレーでのトップスピンとスライスの使い分けについて解説しています。

基本はスライス系

ボレーの基本はスライス系です。
トップスピン系のアプローチショットと同じ理由で、バウンスが高く跳ねてしまうと相手はカウンターショットを打ちやすくなってしまいます。
スライス系・サイドスピン系で打つことによってバウンスを低くすることができます。

また、トップスピン系でボレーを打つと遅く打つことが難しくなります。
スピードが出てしまうため、短く打つことも難しいです。
スピードが出るので制御することも難しくなります。

相手の浮いたボールをドライブボレー


相手を外に追い出したら相手はロブで逃げてくることが予測されます。
それをトップスピン系のボレー「ドライブボレー」で打ちます。

もしくは安全にカットボレー

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ドライブボレーよりは攻撃力は落ちますが、安全にプレーするにはカットボレーが有効です。
できればより速いタイミングでボレーをしたいので、ハイボレーを選びます。
ハイボレーに自信がなく、ミドルボレーになってしまうと相手は戻ってくる時間ができます。
もし可能であればサイドスピンをかけてバウンド後に逃げるショットを打てると最高です。

ローボレーをトップスピン系で


ローボレーも基本はスライス系(サイドスピン)になりますが、状況に応じてトップスピン系でも打ちます。
このショットを打つには厚みを理解しておく必要がありますので、ぜひこちらの動画もご参照ください。

厚みを利用したトップスピン系のローボレーはボレーボレーやダブルスでもボレーなど、速い展開にとても有効です。

めざせ中級を1から読もう!

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タグ「めざせ中級」では初級の方が中級になるためのポイントをトップスピンとスライスの2点から紹介しています。
ぜひご一読ください。

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この記事を書いたコーチ

Written by 
よく九州男児と呼ばれますが、私は「肥後もっこす」です。 コーチを始めてもうすぐ13年になります。まだまだ勉強中のルーキーですが、これまでの経験と知識から最大限に皆様のテニスライフを、そしてバンコクライフをサポートできるよう努めてまいります。
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