2017.01.19
酒井です。
今回は、「テニスの癖はいつ直す?」というテーマで考えたいと思います。
よく「うちの子供、癖がついてますよねー」と聞くことがありますが
癖といっても2通りあって、
1.体の成長と共に力がついてきて自然に治る癖。
2.癖が原因で、最後まで良いショットを打てる様にならない癖→技術的に正しくない状態
こちらの見極めが大切になります。
1の場合は、ほっておいても大丈夫なのですが、2の場合は虫歯同様、そこを治療しない限り、時間の経過と共に酷い症状となってしまいます。

「いや、でも練習していると段々打てる様になってきたよ」
なんて声も聞かれるのですが、不思議なもので、正しくない技術で練習を繰り返しても、その中で上手になるんです。
ただし、、、
正しくない技術でよくなったとしても、頭打ちは見えていて、最終的にそれが原因で勝てなかったり、伸び悩んだり、怪我をしたりするんですよね。
そして中途半端に上手くいっていると、段々と変える事に臆病にそして頑固になる。
これも大きな問題の1つです。
テニスの癖はいつ直す?
まずは癖の早期発見の段階で、今すぐ治療を始めましょう。
ほおって置くと、後が大変。
時間が経てばたつほど、時間も労力も掛かってきます。
そして、歯磨きで虫歯は改善しないのと同様、普通の練習では症状の改善はとても難しいです。
その部分に集中的に取り組まなければいけません。
またその改善は、ぜひ専門医のコーチに任せてください。
沢山の経験から、最善の方法を導き出して改善に取り組めると思います。
自分でも出来ることってある?
ぜひ鏡の前で自分の姿を見ながら「素振り」をしてください
・自分の体がどう動いているかを、自分自身でよく分かっていない。
又は本人のイメージと実際の動きにかなりのズレがある。
これが癖が治らない大きな理由です。
鏡の前で、目で見て自分のフォームを確認することで、段々と思い通りに体が動いてくる様になります。
地味ですけど、効果はあります。
もう一つは、正しい体の動かし方・打ち方を動画で見て「真似」をしてみること。
見たいショットをYoutubeで検索すれば、すぐに出てきます。
どのスポーツもそうだと思いますが、上手な人ほど動きが洗練されていて、効率の良い体の使い方をしています。
「癖」ってほぼ無駄な動きなんです。
無駄な動きを省いて、出来る限りスムーズにボールを打てる様になりましょうね!!
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この記事を書いたコーチ
- Written by SakaiRyota
- 2005年からバンコクのAPF Academiesでテニスコーチをしています。 一般クラス・ジュニアクラスともに、初心者から上級者までを指導させて頂いています。女子ダブルス・一般ダブルス及び、ジュニア選手育成まで戦術的な指導及び、テクニックの改善が得意です。 一緒にテニスを楽しみましょう!!





