2019.03.13
この世は大海賊じだっ……と間違えた。この世はビックデータ時代!というとこで、テニスは感覚というよりデータ派の大津です。
皆さんご存知の通り!
プロの世界ともなると、データがとても重要で相手がどんなところにサーブを打ってくるのか?ストロークの傾向はどうなのかなど、相手を崩すために必要になってきます。
今回そのデータを有効に活用にして思われる試合が
ジョコビッチ対ナダル全豪決勝戦です。
スコアは63 62 63でジョコビッチのストレート勝ちでしたが、
この試合でここまで差が出てしまった原因はリターンだと感じました。
なぜか?
下記が決勝戦のデータです。
ジョコビッチがサーブで80%と高い数値を出しているのに対しナダルは50%と60%まで低下している。
その理由として
デュースサイドの1stはセンターに打ち込む確率が高いのを読まれている。
現在デュースコートは4395本中2447本がセンターへのサーブで50%以上あり、今大会サーブのスピードも過去最速に近くエースを量産しているナダルのリズムを止めるためにリターンは徹底していたと感じました。(1ポイント目は90%センターへサーブ)
*アドバンテージサイドは確率に大差がない。
サーブでリズムがつかめないとストロークも後手後手もなりやすいのでジョコビッチ陣営の戦略が勝ったといえる勝利でした。
あくまでも個人的な意見ですが、あえてジョコビッチのサーブではなくリターンにフォーカスを当ててみて、そしたら面白いデータが取れたので今後も収集していきたいと思います。
意見がありましたら是非。
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この記事を書いたコーチ
- Written by OtsuYoshito
- テニスコーチを始めて8年間、お客様のテニスの上達のサポートをしてきました。今までの経験から得た知識を皆さんに伝えることができるように頑張ります。 新しく始める方から競技者の方まで一緒に挑戦していきましょう。






