テニスで使う英会話例

テニスダイアリー

2025.06.08

こんにちは堀田です。

今回は「テニスで使う英会話」をいくつかまとめてみました。

APFでテニスをするならぜひ目を通しておいてください!

サーブを決める時

A: Up or down?

B: Up.

A: It’s up.Your choice.

B: We’ll receive.

A: Okay, then we’ll start from this side.

(サイドはこっちから始めるよ)

サーブコースに関する英会話例

A: Where are you serving?

B: I’m going wide to his backhand.

【どこにサーブ打つ?】

【ワイドに、彼のバックハンド狙うよ】

A: Serve to the T. He’s slow to move inside.

B: Got it. Cover the net.

【T(センター)に打って。彼は内側の反応遅い】

【了解。ネット前カバーよろしく】

A: Let’s mix it up this time.

B: Okay, I’ll go body.

【今回は変化つけよう】

【わかった、ボディに打つね】

気持ちをひとつにする定番フレーズ

Let’s do this! やってやろ!

Let’s go/C’mon! 行こうぜ!/よし来い!

 

以上です。

APFでは英語を使ってテニスをする機会ががあると思いますので、ぜひ使ってみてください!

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2023年6月からAPF Academiesのテニスコーチになりました。できるだけシンプルにわかりやすく、テニスの改善ができるようにレッスンをしていきます。テニスの改善をしながら、一緒にプレーを楽しんでいきましょう!テニスの悩みなどありましたらお気軽にご相談ください。