2025.03.11
こんにちは。コーチの大津です。
昔、Weil tennis academyにいたときにインディアウェルズに行っており、とても好きな大会なのですが、色々と波乱が起きていますね。

特にジョコビッチの早期敗退が目立ちます。その原因は何か?
1.試合中の怪我
2025年1月の全豪オープン準決勝でハムストリング(太もも裏の筋肉)を負傷し、約1か月のブランクが生じました。カタール・オープン(ドーハ)はその後の復帰戦でしたが、試合中に「思うような動きができなかった」と本人が認めるなど、コンディション調整が不十分だったことが示唆されています。
2.年齢と回復力
37歳という年齢からくる体力・回復力の低下が指摘されています。2025年3月時点で、ジョコビッチは2018年以来となる3連敗を喫し、「ここ数年は状況が明らかに違ってきている」とコメントしています。特に、長時間のラリーに対応する持久力に課題が見られます。
3.モチベーションの変化
元世界21位のスティーブ・ジョンソンは、ジョコビッチが「グランドスラム以外の大会への意欲が低下している」と分析しています。実際にジョコビッチは「ツアー通算100勝」よりも「25回目のグランドスラム制覇」を優先する発言を繰り返しています。
4.心理的プレッシャー
スティーブ・ジョンソンは「コート上で感情的にフラットに見えた」と指摘。通常は情熱的なパフォーマンスで知られるジョコビッチですが、目標達成への焦りや年齢によるプレッシャーが影響している可能性があります。
これらの要因が重なり、ジョコビッチは2025年2~3月にかけてカタール・オープンとBNPパリバ・オープンで2大会連続の初戦敗退を経験しました。本人は「痛みはなかった」と身体的な問題を否定していますが、今後の課題としてクレーコートシーズンに向けた調整が注目されています。
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この記事を書いたコーチ
- Written by OtsuYoshito
- テニスコーチを始めて8年間、お客様のテニスの上達のサポートをしてきました。今までの経験から得た知識を皆さんに伝えることができるように頑張ります。 新しく始める方から競技者の方まで一緒に挑戦していきましょう。




