2025.11.10

🎾 ラケットを“縦に使う”感覚が厚みを生む
硬式テニスでは、「ラケットを横にスイングする」というイメージを持っている方が多いと思います。
それはおそらく、ボールが重く、「飛ばす」ことを意識しすぎるためです。
しかし、ネットを越えるという目的を考えると、実はラケットを縦に使う感覚がとても重要です。
つまり、ボールの下にラケットを準備する感覚が必要になります。
この感覚こそが、厚みのあるインパクトを生み出すベースになります。
■ 縦の使い方が“距離感”をつくる
ターゲットに向かってボールを投げるとき、
私たちは自然と“下から”投げますよね。
横から投げたり、上から投げたりはしません。
それくらい、縦に腕を使うことは距離を合わせる上で重要な要素なのです。
この「縦の感覚」があることで、ボールに厚みが出て、コントロールもしやすくなります。
■ レッスンでも実践中!
この“縦の使い方”をジュニアクラスでも取り入れてみたところ、
これまで球出しのボールがなかなか入らなかった子どもたちが、高い確率で入れられるようになりました。
ラケットの使い方ひとつで、ボールの伸びやスピード、安定感は大きく変わります。
このテーマについては、近日YouTubeでも詳しく公開予定です。
ぜひ楽しみにしていてください!
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この記事を書いたコーチ
- Written by SakaiRyota
- 2005年からバンコクのAPF Academiesでテニスコーチをしています。 一般クラス・ジュニアクラスともに、初心者から上級者までを指導させて頂いています。女子ダブルス・一般ダブルス及び、ジュニア選手育成まで戦術的な指導及び、テクニックの改善が得意です。 一緒にテニスを楽しみましょう!!




