2021.03.15
4つのスタンス
状況に応じてこの4つのスタンスを使い分けます。
今回からは4つのスタンスから特にバックハンドで使えるようにしてほしいフットワーク5つをご紹介していきます。
Make the wall
捻って上がった右足と、ラケットで「壁を作る」”Make the wall”イメージで打ってみてください。
Make the wallを練習するときの注意点は、
- 体を回さない
- 出来ればセミオープンスタンス
- 相手のボールの勢いを利用する
これらを注意してみましょう。
次回は速いシチュエーションで使いたいフットワークについて解説していきます。
テニスダイアリーの関連記事
- バボラについて 2024年12月03日
- 楽しみながら上達!子どもたちが夢中になるポットンマッチとは? 2024年12月02日
- テニスラケットの重さ選びについて 2024年11月29日
- 12/9-12/15のレッスンスケジュールのご案内 2024年11月28日
- 世界1位について 2024年11月26日
- APFロゴに込めた想いと広がる未来 2024年11月25日
- テニスの大会における暑さ対策 2024年11月22日
- 12/2-12/8のレッスンスケジュールのご案内 2024年11月21日
- テニスシューズについて 2024年11月19日
- カウントを忘れた際の思い出し方のヒント 2024年11月15日
APFacademies公式ページ
YouTubeチャンネルを登録する
ツイッターをフォローする
Instagramはじめました!
ご案内
殿堂記事まとめ
この記事を書いたコーチ
- Written by APF Academies
- 初心者でも安心!一般レッスンからプロ選手コースまで充実。バンコク最大のテニスクラブ、APF Academies。