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これは困った、、、スリ・窃盗にあったときにおこなう対処の手順を教えます!

ライフスタイル

2017.06.11

20170610先日、(というよりも一昨日)生まれて初めてスリにあった金子です。「まさかぁ〜本当に自分がぁ〜」なんて目にぼかし入れて音声を変えたいぐらいです。

まーバンコクではMBKもスリの被害が多いみたいですが、改めて気をつけないといけないですね。

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経緯

今回僕がスリにあったのはローマの地下鉄内でお財布を盗られました。

そうスリの本場ローマ。本場のカルボナーラを食べてうなりましたが、それ以上に本場のスキルの高さに驚きです。

不幸中の幸いなことに、お財布は海外用のお財布、クレジットカード2枚(タイとシンガポールの銀行が発行)現金€120です。

僕はスリを想定していなかったのですが、海外なので強盗にあったときのために財布は簡易お財布に変え持ち歩くようにしています。

現金は’’持たないで’’はなく’’そこそこ持つ”ようにしています。何もないと腹いせに危害を加えられたりする可能性もあるので、盗られやすい金額の現金は持ち歩くことにしています。これは19歳の時に初めてコロンビアの遠征で学びました。

 盗った人は悪くない!? 
不幸中の幸いにメインのお財布は持っていませんでした。ではどのようにして盗られたのか?満員電車の中、尻ポケットに入れていました。「ハイ。盗って下さい!」って言っているようなものですよね。盗った人が悪くない。盗れる環境を与えた自分がいけないのです。

携帯電話は常に気にしているので前のポケットに入れましたが、財布は普段、鞄に入れるのでおしりポケットにあるという意識が全くいっていませんでした。

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対処の手順

一番は盗られないためにどのような心構えでいるべきかということをお伝えすることですが盗られてしまったものはしょうがない。ここでは、被害に遭った時にどのような手順を踏むのかをお伝えします。

 

あらかじめの準備という保険をかけておくこと!

言葉通り”保険”ですので、一番は使う機会がないことです。しかし最悪な時に頭はスムースに回らないもの。そのような最悪なケースに備えておくことはとても重要です。

ここではクレジットカード損失に絞って、どのような手順を踏んだか下記に記載します。

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記録方法

スキャンしておく
CamScanner
すべてカード類を表裏スキャンしてPDFファイルとしてまとめています。そちらをEvernoteに上げています。(後述)

写真を撮っておく
今では画素数が高いのですべて並べて写真を撮るだけでもいいと思います。

クラウドで保管
僕はスキャンしたものをEvernoteで保管しています。ちなみに保管するだけでは完全ではありません。検索しやすように自分のルールを決めていつでもすぐに取り出せるようにしておくこと。

タグやハッシュタグで管理
見出し 
件名はわかりやすくすぐに抽出できるようにすること
タグ Kasikorn UOB CreditCard
ハッシュタグ #CreditCard #Wallet
すぐに思い出せる検索ワード

盗難や紛失したときなどは、焦りやストレスを感じていると思います。その時を想定して検索をしやすいようにしておくことがポイントです。件名やタグだけだと検索しずらい(絞れない)のでハッシュタグで絞って検索するなど自分なりのルールを決めておくことをオススメします。

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ネットワークの確保

今回は予備の財布だけだったので、手元にモバイルがありすぐにネットワーク経由で保管ファイルやクレジット会社に連絡をすることが出来ました。モバイルやネットワークがない環境はかなり困ります。その場合携帯を無くしたときのインターネット環境も整えておきます。

Skype
ネットワークがつながっていればSkypeプロダクトで国際番号をかけられるので通話時間を気にせずかけられます。

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クレジットカード会社に連絡する

僕のカードは銀行発行になるので指定番号に問い合わせます。
カードの裏面に連絡先が記載されているのでそういう意味では一枚一枚スキャンした方が小さい文字も見やすいのでオススメです。あらかじめ時間のある方は連絡先に入れておくとよりバグらずに済みます。またフリーダイヤルではなく市外局番もあらかじめ確認しておきます。

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身分を証明できる詳細もすぐに出せるようにしておく
パスポート詳細、Employment Pass・Work Permitの詳細、日本の場合は運転免許とかもですかね。
こちらもEvernoteですぐに検索できるように。
#ID #Passport #DriversLicense #Wallet

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ヘッドフォンで通話できるようにする
電話を耳に当てながら詳細を伝えるときに携帯電話の画面をみるのは大変です。今回この時にイヤフォンを持っていなかっくかなりのストレスでした。僕はなんのためにAirPodsを買ったのでしょうか。両手を使えることも重要です。

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クレジットリミットを把握しておく
本人確認のため意外と多い質問ですので、時間のある際に確認しておく。インターネットバンキングなどではリミットが記載されていると思います。

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リプレースメント(再発行)時のカード郵送先の住所
すぐに新しいカードを送ってもらうために郵送先の住所も把握しておきましょう。オフィスなどもしかしたらあらかじめ登録された住所も必要かもしれません。

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クレジットカードや現金の確保

盗難や紛失の最悪のケースを想定してクレジットカードは一つにまとめず必ず分散しておくこと。そしてどのカードでも現金を引き落とせるようにしておくこと。その場合のPINナンバーなどもあらかじめ把握しておくこと。

1Password

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実はこれが一番面倒くさい!インターネット決済の管理

クレジットカード自動引き落としの登録の変更これはやっかいですね。プロバイダーやAmazonや楽天、Apple PayやUber、毎月引き落としされるアカウントも変更しなくてはなりません。これが一番面倒くさい!けど反対に一度余計な支払いを見直せるという利点もあります。

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最後

これらの情報を活用しないことを願っています。

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この記事を書いたコーチ

Hideki Kaneko
Written by 
以前はプロテニス選手でした。2004年シンガポール、2005年タイでスポーツ事業を始めました。二児の父親となり、娘の名前は「好・はお」と「歌・うた」中国語のニーハオからとったのと、誰からも親しまれる歌であって欲しいそんな願いを込めました。