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【ATP Challenger 】2週間を振り返って今後の課題

テニスダイアリー

2016.09.16

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初心を忘れずに

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自分は社会人になって何年目だろうか?その時と同じような気持ちになって仕事に取り組めているのだろうか?
テニス選手の練習、試合、トレーニング、慣れてきて雑になってきていないだろうか?
ツアーに悪い意味で慣れてきていないだろうか?
これはどの世界でも同じ事が起きていると思います。

 

 

自分は今何をすべきなのか?

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この近年で遠征で抱えていたストレスはインターネット社会の加速により軽減されました。

しかしその反面、自分の為に使っていた時間が他に使われてしまう事が多くなってきたのも事実です。

それを軽減する為に、自分のすべき事、準備、練習、試合、クールダウンなどはルーティーン化する必要があり選手が考えなくても実行できるようにする『習慣化』が必要になってきています。
要するに思いつきでやっている事は習慣化されていない為、試合では使えない。もし思いつきでやりたければ習慣化された事を成し遂げてからトライすると効果があるかもしれません。

 

 自分に迷わない為には

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選手は高いレベルになってくると一瞬の隙をつかれて勝敗を分ける場合が多い。その時によくナーバスになった。というコメントがある。なぜナーバスになるのだろうか?
自分がすべき事が決まっておらず不安になり相手よりも自分が敵になってしいます。
そうならない為に、各状況に合わせた自分のセオリー、確率の高いパターンを持つ事が大事。
すべき事を『自動化』できるように日頃から心がける。

 

自分1人で強くなれるのだろうか?

無理です。協力してくれる人、家族、コーチ、トレーナー、スポンサー、全てが必要になります。
特に長いツアー生活でコンスタントに勝つには一緒に戦い、生活し、喜びも悔しさも分かち合える本当のパートナーが必要です。毎回、様々な環境で勝負をしている選手は1人の力で強くなれる精神力なんてありません。

遠征では投げ出したくなる状況が沢山あります。それに耐えられるのもサポートしてくれる人がいるからです。その為には、人間としての魅力、選手としての魅力を磨くべきです。

応援してくれるファンを増やしいつも試合を見に来てくれる関係者とファンが多くなる事で、いつもプロとして見られているという自覚が生まれ魅力のあるテニス選手に成長していくのだと思います。

今後の関口選手の活躍をバンコクより応援しています!

関口選手のオフィシャルブログはこちら

関口選手の『テニスプロはつらいよ』はこちらから
一見派手な世界だと思われがちですがほんの一握りの選手だという現実が書かれています。

 

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この記事を書いたコーチ

Kenichiro Tsukada
Written by 
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