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【ITF seniors Tournament】その後のメッセージ。

テニスダイアリー

2014.11.17

年間毎日のように厳しい試合と練習を繰り返し、移動をしているテニス選手を改めて尊敬している塚田です。そしてATPファイナルもフェデラー選手が腰の痛みで決勝を放棄しました。勿論残念ですが、来年に向け治療をしオーストラリアで活躍しているフェデラー選手が見たいですね。

この写真はAPFのプレーヤーズクラスの選手達です。選手達は毎日週6回のレッスンと、別の時間でトレーニングやテニスのプライベートレッスンを取って練習をしています。私が最後まで試合できたのも、毎日ハードな練習とトレーニングを積み重ねている選手がいるからです。そんな選手に囲まれた環境に感謝しています。そして喜び、楽しみ、上達、健康維持にテニスをしに来てくれる方々にも大変感謝をしております。しかし何でそんなに練習しなくてはならないのか?

選手クラスに限っては、選手を目指している本人というより、応援しているご家族の存在が重要です。 選手に環境を与えるのはご家族の協力です。これは強くなりたいというご家族と選手のクラブ側へのアピールでもあります。 もし選手を目指しているのであれば中途半端に週数回やらせても、逃げ道を作っても言い訳をするか、逃げ道を探す選手になるでしょう。 仲良しグループではレベルの高いトーナメントにはついていけません。(オフコートでは勿論いいですが)

まずテニスが優先の生活を送らなくてはなりません。(決して選手を目指さないといけないという訳ではないので誤解なさらないように) 私も今回試合中苦しくて投げ出したくなりましたが、あれ?ここは耐えるべきだな?我慢だな?試合をしながらつぶやいていました。

テニスが最高の状況でできるように、準備をして練習をしてストレッチをしてメンテナンスをして、食事を取り睡眠を取り翌日に備えるのです。その蓄積が選手をより高いパフォーマンスと勝利への意欲に繋がってくるのです。テニスは残念ですが気持ちだけでは勝てません。勝つ為にはそれなりのプロセス、そして何よりもテニスに全ての時間を優先する事が選手への道となるのでしょう。そしてそのかけた時間は多ければ多い程、経験が蓄積され社会人になっても財産となり残っていくのです。これからもテニスを通じて人間が大きく育つ事を真剣な勝負で身につけられる事を伝えていきたいと思います。

皆様、沢山の応援、そしてメッセージありがとうございました!

スタッフ紹介

DSC 7843a 塚田健一郎 APF ACADEMIES
20年ぶりの公式戦。APFの指導理念と戦術を使って戦いました。皆様の応援ありがとうございました!

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