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【錦織圭を育てたコーチ】日本テニス協会。櫻井隼人コーチ

テニスダイアリー

2016.03.16

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バンコク暑いですね!塚田です。

14歳以下ワールドジュニアアジア予選が4月の末にバンコクで開催されます。
この試合は、8月にチェコで行われる世界国別対抗戦のアジア予選になります。
デビスカップ、フェドカップの14歳以下版だと説明すればわかりやすいかもしれません。
そのトレーニングの為に1週間、本会場であるバンコクで練習とトレーニングをする予定です。

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先月の米沢コーチに続き今回は日本テニス協会、14歳以下男子監督の櫻井コーチにお会いしてきました。

櫻井コーチとの出会いは私が14歳の時、アメリカのフロリダ遠征に行った時直接2週間コーチングを受けました。
当時櫻井コーチはハリーホップマンテニスキャンプでコーチをしており、私たちのグループに帯同してくれる事になりました。

それから15年が経ち私がコーチとして選手とツアーを帯同するようになってから、櫻井コーチは日本テニス協会の14歳以下の監督を務めるようになりました。そして再会したのは7月から8月にヨーロッパで開催されるETAテニスツアー。

世界のトッププレイヤーで活躍する『錦織圭選手』とツアーを転戦していました。
当時日本のトップ選手がこのヨーロッパのツアーで勝っていくのはとても遠いと思っていましたが、
錦織選手は次から次へとラウンドを進めて行きました。
会場内でも他国関係者、コーチとの雑談の中で日本の男子から世界のトップ選手は出るのか?
などの質問を受けていて櫻井コーチが『Kei Nishikori』と自信満々に返答していたのが今でも忘れられません。
そして今回はその当時の主な指導についてお話しを伺いました。

1.質の高い練習とトレーニング、試合環境。
14歳以下でどれだけワールドクラス基準のテニスに近ずけるかが大きなポイント。

2.継続
質の高いテニスレベル、トレーニング、スケジュールの継続力。
そして年間を通じてコンスタントなパファーマンスができるように訓練する。

3.怪我をしない。(させない)
怪我をしないようにトレーニング、質、量に配慮する。

この3点を重要視して指導にあたっていたとのお話しを聞く事ができました。
お話しを伺っている時にこれはテニスだけではないな感じました。

テニスを通じて生活を豊かにすることも、いい環境、コーチ、友人に出会い、
継続する中でも小さな進歩をし、そして怪我や病気をせず健康でいられることが
とても重要なのではないかと再確認できた時間でした。

14歳以下ワールドジュニアアジアオセアニア予選は
4/18~23 男子
4/25~30 女子

会場はLTATで開催されます。是非とも日本チームの応援しにLTATに足を運んでください。

 

 

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この記事を書いたコーチ

Kenichiro Tsukada
Written by 
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