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自分と同等、それ以上のレベルの選手と対戦した時に

テニスダイアリー

2015.03.25

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Division – 1 ITF Asia 14 & U Dev Championship 2015
酒井です。
昨日、プレイヤーズクラスのPalmの出場している大会を見に行ってきました。

1週目はシングルスでは1回戦敗退後、コンソレーションで優勝、ダブルスは中国のペアに決勝で敗れ準優勝。 2週目は、昨日シングルスの準々決勝が行われ、韓国のナンバーワンの選手に、3-6, 6-1, 4-6で惜しくも敗退して、今日の5-8位決定戦に回りました。 

対戦した韓国の選手は、4年前に韓国で行われた国際トーナメントの10歳以下の準々決勝で戦い敗れていた相手です。
お互いに国のナンバーワンとなって、今度はタイで対戦。 本人はチャンスもあっただけに敗戦後はとても悔しかったようですが、手応えも掴めたようで、来月14歳以下のワールドジュニアチームのアジア/オセアニア予選では、リベンジを誓っています。

 さて、この試合ですがファイナルセットの最初のゲームの入り方がポイントでした。 セカンドセットを取って安心したわけではないのですが、少し待ってしまった所を相手が見逃さずに攻撃してきて一気に0-3。その後は1-5から挽回したものの追いつく事が出来ませんでした。 試合後本人とも話しをしたのですが、自分と同等又は上のレベルの相手と対戦した時に、少しでも甘いボールは勇気をもって自分から攻撃しなければいけません。 これから更にレベルの高い所で戦うのであれば、尚更その意識は必要になってくるでしょう。

 昨日の敗戦後、会場で練習をしたのですが、大会期間中にも成長しているのが、打っていて分かりました。 トーナメントでの結果は重要です。 ただ、結果だけを目的とせずに、先を見据えて、大会期間中にもレベルアップをしていく、トレーニングとして考えていく事がその選手の今後に繋がっていくことだと思います。

スタッフ紹介

 酒井亮太 APF ACADEMIES
2013年タイ12歳以下、2014年のタイ14歳以下No1選手、そして14歳以下男子タイナショナルメンバーを育成。その他ATF, ITFジュニア、ジュニアオレンジボールの引率を経験。世界で活躍するジュニア育成を目指しています。 

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