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タイローカルトーナメント2週目

テニスダイアリー

2012.04.03

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昨日は先週のトーナメントで優勝した松田康希が、本戦1Rでフルセットにて敗退。準優勝のPalmが完勝。予選で敗退した高橋大海がLLで本戦入りし、接戦をものにし嬉しい初勝利を挙げました。(今日は残念ながら完敗でした。)
康希はこれまで4度対戦して全て負けている、タイの10番以内の選手との対戦でした。
スコアは非常に競った試合になりましたが敗退。ディフェンシブなプレーが多く、勝利することが出来たとしても課題が多く残る内容だな、と思いながら見ていました。
この年齢から勝ちをこだわりすぎてしまい、勝つためだけのテニスをしてしまうことは、避けなければいけません。あくまで質の高いプレーを選択した中の勝利が大切になってきます。
低年齢でのチャンピオンが、プレースタイルの変更に苦しみ年齢を追う毎に、勝利から遠ざかるということはよくあります。そうならない様にする為には、コーチと選手が次のステージで戦う為に必要なことをきちんと理解し、失敗を恐れずに変化していくことをしていかなければいけないのではないでしょうか。

康希とは敗退後、すぐに一緒に話合い、1つ上のカテゴリーのU14の試合を観戦させ、これからどのような対戦相手と試合をしていかなければいけないかを理解し、今後の方向性を再確認しました。先週までの対戦相手、コートでは分からないことが多く、今回負けた試合を見る事で、試合中の彼の課題で初めて私が気付くこともありました。(やはりコーチは定期的に選手の試合を見る必要があります。)

今日試合が無い選手は、誰もコートを使用しない、1番暑い時間帯で練習をみっちり行い、沢山の試合を観戦しました。選手もコーチもそうですが、目標とする試合のレベルを知らなければそこで戦うということは難しくなります。その為に、試合観戦は必須です。

明日はPalmのシングルス2R、勝てば準々決勝が行われます。
良い状態で試合が出来るよう、サポートしてきます。

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