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手首の痛み・肘の痛み、打ち方だけが原因じゃないカモしれません

テニスダイアリー

2018.09.27

その痛み.001

酒井です。
肘や手首の痛みに悩まされながらテニスをしている方、結構多いですよね。
出来ることなら、テーピングやサポーター無しでプレーしたいものですが、中々手放せないかたも多いはず。

テニスエルボーの根本的な原因として「打ち方」が挙げられますが、理由はそれだけではないかもしれません。
私の経験を元に書いてみます。

ストリングの種類

私がそうだったのですが、素材がポリエステルのものを使用するとたちまち肘や手首に痛みがでました。
色々なメーカー、沢山の種類のものを使用したのですが、結局ダメでした。
ポリエステルのストリングよりはずっと早く切れてしまうのですが、痛みなしでプレーをしたいので、柔らかい素材のマルチフィラメントのものに変更しました。(ナチュラルストリングが一番良いですけどね!!)
痛みに耐えながら、耐久性のあるポリエステルストリングを使用している方は一度ストリングの種類を変更してみることをオススメします。

 

ストリングのテンション

同じラケットに、50ポンドのテンションで張ると手首に痛みが出たので、ストリングのテンションを5ポンド落とし、45ポンドに変更をした所痛みは出ませんでした。
最初はテンションを落とすとボールが飛びすぎる感じもありましたが、慣れてくれると全く問題はなかったです。
ストリングのテンションが高い事が痛みの原因の可能性もあるので、一度ストリングのテンションを下げてみてはいかがでしょうか。

ラケットの種類

目の細かいストリングパターン(18×20)のものや、ラケット自体にパワーのないもの(以前は薄ラケなんて呼ばれてましたね)を使用すると痛みが出ましたね。
もしかするとボールが上手く飛んでくれないので、無理に力を入れていることが理由かもしれません。
人によっては重すぎるラケットを使っている場合も、手首や肘に痛みが出ることもあるようです。

一度違うラケットの種類を使ってみてはいかがでしょう。

 

 

まとめ

 

今回私の経験を元に書きましたが、こちら個人差が大きく、何を使用しても(ラケット・ストリング)全く痛みのない人もいるんです。
練習頻度も人によって違いますし、筋力も違います。
この人が大丈夫だからというのは正直当てはまりません。

肘や手首の痛みに悩まされている方は、一度ご相談下さい。
痛みに悩まされない、快適なテニスライフを一緒に目指しましょう。

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この記事を書いたコーチ

SakaiRyota
Written by 
バンコクにて選手育成に携わりアジアを中心に活動する。コーチとしての経験は全国・タイジュニア12歳以下、14歳以下男子の選手をナショナルランキングNo1に導き、またタイ国内での数々のトップジュニアを指導した。 卒業生には日本で活躍するジュニアも多数。 現在は【戦術】を元にした指導方法をプログラム化し、低年齢からの育成に携わっている。
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