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プロ選手・コーチインタビュー③ 増田健太郎コーチ

allout - テニスキャンプ

2015.01.05


こんばんは、笠原正基です。
今回も素晴らしい方のインタビューをしてきました。

デ杯のナショナルコーチを務めている増田健太郎コーチです。

1994年、1995年全日本選手権優勝、2005年からナショナルコーチをしている増田コーチですが、選手の時と現在の責任あるコーチの立場では一番ご苦労の違うところは何でしょうか?
選手時代の時は、自分が中心に立って好きなように行動できましたが、コーチになってからどうすれば選手が伸びるか、どう選手の長所を引き出せるかいろいろと考えるようになりました。もちろん選手としてツアーを転戦するのも大変でしたが、コーチの立場も同じように選手のことを思う意味では両方大変だと言っていました。

 

今年の増田コーチにとってのビッグニュースを1−3位まで上げてください。

1位は錦織選手が全米オープン決勝に進出したこと
2位はデ杯でカナダを破り、初めてワールドグループのベスト8に進出したこと
3位は同じ所属先の江口美沙選手が全日本選手権で優勝したこと

 

毎年12月にヒートジャパンを開催され、日本のトッププロとファンをつなぐイベントですが、今年は錦織選手の活躍もあり、一段と盛況だったと思います。新たなテニスファンも増えていると思うので、日本のファンにメッセージをお願いします。

日本のファンにまずはテニスそのものを知ってもらいたい。テニスの面白さを分かってもらい、そしてそれをどんどん日本全国にテニスというスポーツの魅力を伝えていきたい。錦織選手の活躍だけではなく、今は若手もどんどん出てきて、活躍し始めているので、そういう選手たちにも是非注目してもらいたい。 昔は、女子の方が盛んでしたが、今は男子テニスがどんどん盛り上がっているので、これを機に男性の人も興味を持ってもらいたいと仰ってました。

 

増田コーチの来シーズンの目標は?

今、現在はトップ100に3選手(錦織選手、伊藤選手と添田選手)います。それを少しでも多く、最低5人はトップ100の壁を破ってほしいとのこと。そのためにも少しでも選手たちの長所を伸ばし、より良いテニスを目指してコーチングしていきたいと言っていました。

増田コーチの来シーズンに期待しています!

お時間をいただき、大変ありがとうございました。

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この記事を書いたコーチ

Hideki Kaneko
Written by 
以前はプロテニス選手でした。2004年シンガポール、2005年タイでスポーツ事業を始めました。二児の父親となり、娘の名前は「好・はお」と「歌・うた」中国語のニーハオからとったのと、誰からも親しまれる歌であって欲しいそんな願いを込めました。