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【ジュニアテニス】戦術を学ぶ時の心がまえ

テニスダイアリー

2018.07.19

戦術を学ぶ時の心構え.001

酒井です。
今回は「戦術を学ぶ時の心がまえ」で私が大切だと思っていることを3つご紹介します。

1.時間が掛かるということを理解すること

1.戦術を理解する→2.戦術の為の技術を身につける→3.戦術を使ってプレーをする
(*1に戻る)

1から3までの流れを、何度も何度も繰り返し行うことで、段々と戦術は身についていきます。
戦術を理解したから使えるわけではなく、より効果のあるショットが打てるように、そして相手が変わっても使えるようにする必要があるので、時間が掛かります。

2.試合の中でどんどん試すこと

戦術を指導していて、最初にぶつかるのがこの壁。
「元のプレー、自分の慣れ親しんだプレーを試合でやってしまう」

例として挙げると、どんなに繰り返し「相手のバックハンドに打つ」戦術練習を行っても、自分がこれまで慣れ親しんでいる、相手のフォアハンドに打つ事を選択してしまう。

中途半端な成功体験が邪魔をしたり、リスクを恐れて中々トライしてくれないので、指導者が口を酸っぱくして言い続けなければいけません。

3.動画を何度も繰り返しみる時間をつくること

イメージ出来ない事は、コート上で表現できるはずがありません。

コートでコーチに習った、見せてもらっただけでは不十分。
自ら、プロの選手の動画を見て研究し、イメージを作りましょう。

小さな事かもしれませんが、いずれ大きな差となることを、私たちは知っています。
絶対見るべきです。

まとめ

時間が掛かるものだと思って、根気強く、繰り返し行うようにしましょう。

失敗を恐れず、どんどん試合で試してみましょう。

プロの選手の試合や動画を何度も繰り返しみて、イメージを作って毎日の練習に取り組みましょう

 

上記の3点を意識して、戦術を学んでみましょう。
通常よりも成果が早く出るはずですよ!!

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この記事を書いたコーチ

SakaiRyota
Written by 
バンコクにて選手育成に携わりアジアを中心に活動する。コーチとしての経験は全国・タイジュニア12歳以下、14歳以下男子の選手をナショナルランキングNo1に導き、またタイ国内での数々のトップジュニアを指導した。 卒業生には日本で活躍するジュニアも多数。 現在は【戦術】を元にした指導方法をプログラム化し、低年齢からの育成に携わっている。
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