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PTT-ITF Junior Grade4 week2を観て来ました。

テニスダイアリー

2018.07.03

表紙 ITF.001
こんにちは、中村です。

先週、ノンタブリにあるLTATで行われたジュニアの国際大会PTT-ITF Junior Grade4 Week2を観て来ました。

私が観に行ったのは男女シングルス準決勝とダブルス決勝でしたが、その時に感じたことを書いていきたいと思います。

ラリー中に高さを出せる

速いボールでラリーをするのは準決勝まで残る選手なので当然のようにできるのですが、そこからボールの軌道を変化させて相手のバックハンド側に高いボールを打ち、力の入らない打点で打たせていける選手が試合に勝っていました。

相手の力の入らない所でボールを打たせる→強打の返球が来なくなる→次のボールで前に入って打てる→相手を更に追い込めるという作戦が成り立ちます。

引きずらないで忘れる事ができる

サービスがネットに触れてもそのままプレーをする「ノーレット方式」ボールが予想通りに来なくても各選手は緊急事態のフットワークで落ちつていレシーブをしています。

中にはネットに触れた時点でボールに勢いが無くなり、サービスボックスにボールがポトリと落ちてポイントが動くシーンもありましたがレシーバーはその事は忘れて次のポイントに入って行きます。自分の失点を引きずらないで忘れることも大切な事だと思います。

作戦を作業のようにできる

サービスからゲームはスタートしますが、サービスをここに打って、返って来たレシーブをここに打って決めるという「3球攻撃」の作戦をまるで当たり前の作業のように展開できる選手がいました。作業なので当然ミスは出ません。

普段の練習の時から試合での状況を意識して練習している事が感じられました。

当然ながらどの選手もしっかりとした土台(基礎)ができているのでそう簡単には崩れません。その中で作戦をどれだけ練習通りにできるかが勝敗の分かれ目になっていると思います。

さて、今回の自撮りはブースの前で撮ってみました。作り笑い感がなくなって来ました。

表紙 自撮り.001

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この記事を書いたコーチ

NakamuraMasaya
Written by 
4年間のブランクを経て再びAPFacademiesに復帰しました テニスコーチとして15年経ちますが皆様と一緒にテニスができることに感謝を忘れず、またご一緒にテニスの面白さを追求していけたら良いなと思います。
T F