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【ジュニアテニス】ストロークでエースを取るための大切なポイント-その2-

テニスダイアリー

2018.06.28

その2.001
前回は、ストロークエースを取る為の大切なポイント-その1-
を紹介しましたが、今回はその2になります。

間のコントロール

こちらがその2になります。

ここでの「間」とは、ボールを打つまでの一瞬の時間というように捉えています。

この「間」を意識してボールを打つ事が、ストロークエースを取る為の大切なポイントとなります。

この「間」にも下記の2種類があります。

1.相手の足を止める間

ボールの上がり際ではなく、少し落とした所で打ちます。

肩を入れた状態でコースを隠す事がポイントで、一瞬の間を置く(待つ)ことで、相手はどちらに打つのかコースが分からずに、動けなくなる効果があります。

2.相手の時間を奪う間

1とは逆に、わざと時間を掛けずに、ボールが上がってきた一番高い所で打ちます。

一瞬でボールに入り、リズムを変化させる事で、相手の予測を外したり、相手に戻る時間を与えません。

参考動画

 

間のコントロールが出来るようになると

相手のスプリットステップのタイミングを外す事ができます!!

これが結果的にストロークエースになるのだと思います。

練習方法
最初は、球出し練習から。
同じボールへの入り方で、上がって来たボールを胸の高さで打つ事と、落ちて来たボールを打つ事(肩をいれてコースを隠す)の両方を練習してみましょう。

その後実践で試してみましょうね。

それでは来週木曜日は「ストロークでエースを取るための大切なポイント」の最後回になります。
またぜひご覧ください。

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この記事を書いたコーチ

SakaiRyota
Written by 
バンコクにて選手育成に携わりアジアを中心に活動する。コーチとしての経験は全国・タイジュニア12歳以下、14歳以下男子の選手をナショナルランキングNo1に導き、またタイ国内での数々のトップジュニアを指導した。 卒業生には日本で活躍するジュニアも多数。 現在は【戦術】を元にした指導方法をプログラム化し、低年齢からの育成に携わっている。
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