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【ジュニアテニス】帰国後も学校テニスで活躍するには

テニスダイアリー

2018.06.07

学校テニスで.001

酒井です。

「帰国後も学校やクラブのテニスで活躍すること」を目標にバンコクで練習に励んでいるジュニアの皆さんも多いことでしょう。

ただ帰国していざテニスを再開してみると、以下のような問題に直面してしまうようです。

ランキング制

日本はジュニアの競技人口がタイに比べて断然多いです。
その為「この大会に出たい!」と考えても、帰った当初はランキングが一番下になるので、小さな大会でポイントを獲得し、ランキングを上げないと、大会によっては出ることが出来ません。

力のある選手は、一気にポイントを獲得し、大きな大会に出れるようになるのですが、中々一筋縄ではいかないようです。

タイにいる間に

どんどん試合に挑戦して、勝ち負けを沢山経験しましょう!!
タイは幸いにも、どのトーナメントもエントリーをすれば出場することが出来ます。その為、試合経験を沢山積むのにはとてもいい環境です。
日本に帰ってからもきっとその経験が活かされるはずです。

 

指導者・練習環境

バンコクではコーチがきちんと指導してくれて、テニスコートも近くにあり便利だったのに、帰国してみると、専門に指導出来る指導者がいなかったり、家から通いたいテニスクラブが遠かったりと、良い練習環境を見つけるのが難しいという話もよく聞きます。

タイにいる間に

この環境を活かし、沢山練習しましょう。
バンコクは渋滞はありますが、年中暖かいですし、練習環境は日本と比べても良いです。

日本でも沢山練習して、上手な子供達は多いです。
そういった人たちに勝つためには、
オフェンス・ディフェンス、様々な状況で使用する戦術を学び、目指すプレーを動画で何度もみて良いイメージを持ち、テニスを理解する必要があります。

こういった取り組みを小さい時から時間を掛けて行なっている選手は、日本に戻ってからも活躍をしているケースが多いです。

まとめ

自分のレベルと同等又は少し上のトーナメントにもどんどん挑戦しましょう!!

APFで沢山練習し、戦術への理解を深め、質の高いプレーが出来るようにしましょう!!

 

ぜひ帰国後も活躍できるよう、頑張りましょうね。応援しています!!

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この記事を書いたコーチ

SakaiRyota
Written by 
バンコクにて選手育成に携わりアジアを中心に活動する。コーチとしての経験は全国・タイジュニア12歳以下、14歳以下男子の選手をナショナルランキングNo1に導き、またタイ国内での数々のトップジュニアを指導した。 卒業生には日本で活躍するジュニアも多数。 現在は【戦術】を元にした指導方法をプログラム化し、低年齢からの育成に携わっている。
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